旅の本

★旅の本★(著者五十音順)

+++あ行+++

●イシコ●「世界一周ひとりメシ」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2012/07刊)

●石田ゆうすけ●「行かずに死ねるか! 世界9万5000km自転車ひとり旅」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2007/06刊)
●石田ゆうすけ●「いちばん危険なトイレといちばんの星空世界9万5000km自転車ひとり旅2」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2010/07刊)
●石田ゆうすけ●「洗面器でヤギごはん世界9万5000km自転車ひとり旅3」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2012/07刊)

●植村直己●「北極点グリーンランド単独行」この本の感想はコチラ (文春文庫：1982/08刊)

●内田康夫●「ふりむけば飛鳥～浅見光彦世界一周船の旅」この本の感想はコチラ (徳間文庫：2006/03刊)

●宇都宮一成・トモ子●「88ヶ国ふたり乗り自転車旅北米・ｵｾｱﾆｱ・南米・ｱﾌﾘｶ・欧州篇」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2011/07刊)

●江口まゆみ●「中国で、呑んだ！喰った！キゼツした！」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2012/07刊)

●大井優子●「世界恐怖旅行」この本の感想はコチラ (彩図社：2011/03刊)

●大島直政●「遠くて近い国トルコ」この本の感想はコチラ (中公新書：1985/01刊)

+++か行+++

●岸本葉子●「旅はお肌の曲がり角」この本の感想はコチラ (講談社文庫：1997/10刊)

●蔵前仁一●「ホテルアジアの眠れない夜」この本の感想はコチラ (講談社文庫：1994/06刊)
●蔵前仁一編●「世界最低最悪の旅」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2003/08刊)

●クレイグ・マクラクラン●「ニッポン縦断歩き旅」この本の感想はコチラ (小学館文庫：1998/08刊)

+++さ行+++

●さくら剛●「インドなんて二度と行くか！ボケ!! …でもまた行きたいかも」この本の感想はコチラ (アルファポリス文庫：2009/07刊)
●さくら剛●「アフリカなんて二度と行くか! ボケ!! …でも、愛してる(涙)。」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2010/07刊)
●さくら剛●「アフリカなんて二度と思い出したくないわっ! アホ!! …でもやっぱり好き(泣)。」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2010/12刊)
●さくら剛●「中国なんて二度と行くかボケ！……でもまた行きたいかも。」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2011/07刊)
●さくら剛●「東南アジアなんて二度といくかボケッ! ……でもまた行きたいかも。」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2012/07刊)
●さくら剛●「インドなんてもう絶対に行くかボケ！……なんでまた行っちゃったんだろう。」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2013/07刊)

●沢木耕太郎●「深夜特急 1 香港・ﾏｶｵ」この本の感想はコチラ (新潮文庫：1994/03刊)
●沢木耕太郎●「深夜特急 2 ﾏﾚｰ半島・ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ」この本の感想はコチラ (新潮文庫：1994/03刊)
●沢木耕太郎●「深夜特急 3 ｲﾝﾄﾞ・ﾈﾊﾟｰﾙ」この本の感想はコチラ (新潮文庫：1994/04刊)
●沢木耕太郎●「深夜特急 4 ｼﾙｸﾛｰﾄﾞ」この本の感想はコチラ (新潮文庫：1994/04刊)
●沢木耕太郎●「深夜特急 5 ﾄﾙｺ・ｷﾞﾘｼｬ・地中海」この本の感想はコチラ (新潮文庫：1994/06刊)
●沢木耕太郎●「深夜特急 6 南ﾖｰﾛｯﾊﾟ・ﾛﾝﾄﾞﾝ」この本の感想はコチラ (新潮文庫：1994/06刊)

●椎名誠●「わしらは怪しい探険隊」この本の感想はコチラ (角川文庫：1982/06刊)
●椎名誠●「あやしい探検隊北へ」この本の感想はコチラ (角川文庫：1992/07刊)
●椎名誠●「あやしい探検隊不思議島へ行く」この本の感想はコチラ (角川文庫：1993/07刊)
●椎名誠●「あやしい探検隊海で笑う」この本の感想はコチラ (角川文庫：1994/06刊)
●椎名誠●「でか足国探検記」この本の感想はコチラ (新潮文庫：1998/12刊)
●椎名誠●「わしらは怪しい雑魚釣り隊」この本の感想はコチラ (新潮文庫：2009/05刊)
●椎名誠●「地球どこでも不思議旅」この本の感想はコチラ (集英社文庫：1985/07刊)
●椎名誠●「インドでわしも考えた」この本の感想はコチラ (集英社文庫：1988/01刊)
●椎名誠●「熱風大陸ﾀﾞｰｳｨﾝの海をめざして」この本の感想はコチラ (講談社文庫：1991/05刊)
●椎名誠●「パタゴニア」この本の感想はコチラ (集英社文庫：1994/06刊)
●椎名誠●「風の国へ・駱駝狩り」この本の感想はコチラ (新潮文庫：1994/07刊)
●椎名誠●「草の海ﾓﾝｺﾞﾙ奥地への旅」この本の感想はコチラ (集英社文庫：1995/06刊)
●椎名誠●「砂の海楼蘭・タクラカマン砂漠探検記」この本の感想はコチラ (新潮文庫：2000/12刊)

●下川裕治●「格安エアラインで世界一周」この本の感想はコチラ (新潮文庫：2009/07刊)
●下川裕治●「世界最悪の鉄道旅行ﾕｰﾗｼｱ横断2万ｷﾛ」この本の感想はコチラ (新潮文庫：2011/11刊)

●素樹文生●「上海の西、デリーの東」この本の感想はコチラ

●ステファン・シャウエッカー●「外国人が選んだ日本百景」この本の感想はコチラ (講談社+α新書：2014/03刊)

+++た行+++

●たかのてるこ●「ガンジス河でバタフライ」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2002/03刊)
●たかのてるこ●「サハラ砂漠の王子さま」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2004/02刊)
●たかのてるこ●「モンキームーンの輝く夜に」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2007/06刊)
●たかのてるこ●「ダライ・ラマに恋して」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2007/06刊)

●田口ランディ●「ひかりのあめふるしま屋久島」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2001/08刊)
●田口ランディ●「水の巡礼」この本の感想はコチラ (角川文庫：2006/02刊)
●田口ランディ●「旅人の心得」この本の感想はコチラ (角川文庫：2007/09刊)

●月岡祐紀子●「平成娘巡礼記四国八十八ヵ所歩きへんろ」この本の感想はコチラ (文春新書：2002/08刊)

●都築響一●「珍世界紀行ヨーロッパ編」この本の感想はコチラ (ちくま文庫：2009/12刊)

+++な行+++

●中村安希●「インパラの朝」この本の感想はコチラ (集英社：2009/11刊)

●西川治●「世界ぐるっと朝食紀行」この本の感想はコチラ (新潮文庫：2007/11刊)

+++は行+++

●早坂真紀●「空の青、海の碧『飛鳥』98日世界一周ありのまま」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2000/10刊)

●星野知子●「トイレのない旅」この本の感想はコチラ (講談社文庫：1997/07刊)

+++ま行+++

●益田ミリ●「47都道府県女ひとりで行ってみよう」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2011/04刊)

●宮田珠己●「わたしの旅に何をする。」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2007/06刊)

●宮脇俊三●「台湾鉄路千公里」この本の感想はコチラ (角川文庫：1985/08刊)
●宮脇俊三●「シベリア鉄道9400キロ」この本の感想はコチラ (角川文庫：1985/10刊)
●宮脇俊三●「汽車旅は地球の果てへ」この本の感想はコチラ (文春文庫：1989/11刊)
●宮脇俊三●「中国火車旅行」この本の感想はコチラ (角川文庫：1991/09刊)
●宮脇俊三●「インド鉄道紀行」この本の感想はコチラ (角川文庫：1993/03刊)
●宮脇俊三●「韓国・サハリン鉄道紀行」この本の感想はコチラ (文春文庫：1994/08刊)
●宮脇俊三●「ヨーロッパ鉄道紀行」この本の感想はコチラ (新潮文庫：2000/03刊)
●宮脇俊三●「豪華列車はケープタウン行」この本の感想はコチラ (文春文庫：2001/06刊)

+++や行+++

●夢枕獏●「聖玻璃の山『般若心経』を旅する」この本の感想はコチラ (小学館文庫：2008/07刊)

●吉田友和●「ＬＣＣで行く！アジア新自由旅行」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2012/07刊)
●吉田友和●「ヨーロッパ鉄道旅ってクセになる！」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2013/07刊)

●よしもとばなな●「なんくるなく、ない沖縄(ちょっとだけ奄美)旅の日記ほか」この本の感想はコチラ (新潮文庫：2006/04刊)